皆さんこんにちは!
オフィスJPのIです
今回はオフィスJPでも行っている原状回復工事について簡単に説明します。
原状回復工事とは賃貸契約が終了し退去するまえに部屋を入居時の前に戻す工事のことを指します。
原状回復工事の内容は契約の内容によって異なりますが、新しく作られた間仕切りや給排水の撤去、汚くなった床材、天井と壁の壁紙の張り替えやクリーニングなどになります。
このような内容以外にも電気関係であると電話、LAN、コンセントなどの撤去、電球の交換、もともと塗装などしてあった場所を再度塗りなおし、什器やOAフロアなど撤去することなどもあります。
簡単なものだとマンションやアパートでは最初に伝えたように、部屋を入居時の状態に戻すだけなので壁紙の張り替えとクリーニングなどで終わるケースもありますが
ビルだと解体工事や撤去作業を行う必要もあります。
2020年には民法のなかで要約しますが“賃借人は賃貸借が終了したときは、その損傷に服する義務を負う”と定められていますので退去を考える際は必ずオーナーに相談するようにして下さい。
以上原状回復工事の簡単な説明でした!
オフィス内装工事や自宅や移転工事等、内装の事であれば弊社の方で相談にのることができるので気軽に電話やメールでご連絡ください。
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